コメント一覧: 一粒のタイル

『チルソクの夏』公開後、しばらくして、水谷妃里さんが『天国への手紙』という作品に出演されるとの話がネットを通じて伝わってきました。
まだか、まだかと待っていたのですが、突然の公開延期の報。注目を浴び始めていた『千の風になって』という詩が、映画の主題に通じるところがあるので、映画に取り入れるという理由だったと思います。
で、『千の風になって』は、主題歌として採用されただけでなく、映画のタイトルにもなっていました。
やっと地元で公開されたときには、すぐ見に行きました。何でも、下関から見に来た方もいたようです。

ぽんぽこさま
　コメントありがとうございました。
　「天国への手紙」は『千の風になって』のサブタイトルになっていますが、もともとは『天国への手紙』がメインタイトルだったんですね。アレクセイさんのサイトで妃里さんの出演作品として『天国への手紙』とあったので何故かな？と思っていたところでしたので、事情がわかり感謝です。
　福岡での上映時に下関から見に来た方というのは、妃里さんを娘のように思っているという、あの方でしょうか？あの方が妃里さん御出演の映画を見ていないわけがないでしょうからね。

S.KOJIMAさま
情報ありがとうございます。
三軒茶屋での上映の時は都合がつかず新井満のCDを聞いて我慢していました。
HPで上映情報を探していたのですがなかなか無く、最近はご無沙汰してました。
昨日の消印と書いてありましたが（夜中にこの記事を見たのですでに間に合わなかった）、今日℡してみたらまだ大丈夫と言われ、午後の回で申し込みハガキを出しました。